初代培養細胞を用いたアッセイ受託サービス

製品分類 : ラットGLP-1/GIP分泌細胞研究テーマ : 糖尿病

初代培養細胞を用いたアッセイ受託サービス

デリケートな初代培養細胞を用いた
アッセイをリプロセルの熟練した研究者が実施します。

【特徴】

  • ラットGLP-1分泌細胞、ラットGIP分泌細胞を用いたアッセイ受託サービスです。
  • 初代培養細胞の取り扱いに習熟していない方、すぐに結果を得たい方にお勧めです。
  • 96ウェルプレートの内、最大64ウェルまで自由に使えるので、多検体、異なった用量での測定が可能です。

概要

ラット下部消化管GLP-1分泌細胞:本細胞画分はラット下部消化管GLP-1分泌初代培養細胞を含む細胞画分です(純化細胞ではなく粗画分です)。本細胞画分はグルコース、リノール酸、リトコール酸等に応答してGLP-1を分泌し、上清中のGLP-1濃度は、市販のGLP-1測定キットの検出レベルに達します。本細胞は凍結品としてバイアルに封入しお届けします。研究室で96ウェルプレートなどに播種し培養していただきました後、添付の専用培地Bで被検化合物などを溶解・希釈するなどして細胞機能性試験にご使用いただけます。糖尿病研究等において、目的化合物がGLP-1分泌活性を有するかなどの検討に適した細胞画分です。

ラット下部消化管GLP-1分泌初代培養細胞

データ

ラット下部消化管GLP-1分泌細胞キット、またはラット上部消化管GIP分泌細胞キットを用いて、お客様からお送りいただいた検体の細胞機能性試験を行います。一般的に、初代培養細胞はその取り扱いが難しく習熟が必要とされますが、アッセイ受託サービスではその心配はいりません。当社の熟練技術者が細胞の調製から培養、測定までを一貫して行いますので、確度の高いデータをお返しすることが可能です。

受託試験では、下記3種類のアッセイを選択することができます。

  • Total GLP-1 Assay service
  • Active GLP-1 Assay service
  • GIP Assay service

データ

検体測定領域(64ウェル)
4化合物 x 8濃度 x duplicate =64ウェル
8化合物 x 4濃度 x duplicate =64ウェル
16化合物 x 2濃度 x duplicate =64ウェル
など、お客様のご要望に応じて、検体数、用量設定など自由に選べます。
溶媒、濃度等は、試験計画書作成時にご相談の上決定いたしますが、10〜20倍濃度の化合物溶液が調製可能な場合は水溶液またはDMSO溶液となります。また、2〜10倍未満濃度の場合は、弊社専用培地に直接溶解していただくことも可能です。
品質管理領域(32ウェル)は、検量線などの品質管理に使用いたします。

プロトコル

リプロセルでの実施例:GLP-1 cell kitを使用したアッセイデータ

Total GLP-1 Assay service

Active GLP-1 Assay service

アッセイのリスト・価格

価格表

品番 アッセイ名 希望小売価格(税抜)
RCPCC021 初代培養細胞アッセイ受託 (Total or Active):
GLP-1分泌細胞/64ウェル
お問い合わせ下さい
RCPCC022 初代培養細胞アッセイ受託:
GIP分泌細胞/64ウェル
お問い合わせ下さい
納期:1〜2ヶ月

関連製品

品番 製品名 希望小売価格(税抜)
RCPCC008 Rat GLP-1 cell kit ¥120,000
RCPCC004 Medium A for GLP-1 ¥7,000
RCPCC005 Medium B for GLP-1 ¥7,000
RCPCC007 Medium C for GLP-1 ¥7,000
RCPCC012 Rat GIP cell kit ¥120,000
RCPCC015 Medium A for GIP ¥7,000
RCPCC016 Medium B for GIP ¥7,000
RCPCC017 Medium C for GIP ¥7,000