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ヒトiPS細胞由来心筋細胞(ReproCardio1&2)の使用方法

ReproCardio 2 シリーズに関する技術情報です

ReproCardio 2 取扱説明書

RCESD008 ReproCardio2 取扱説明書ダウンロード(PDF, 1.5MB, 日本語)

 

ReproCardio 2 small pack 取扱説明書

RCESD009 ReproCardio2 small pack 取扱説明書ダウンロード(PDF, 1.5MB, 日本語)

 

ReproCardio 2 解凍・播種方法説明動画

製品添付のマニュアルとあわせてご参照下さい。マニュアルはこのページの上部からもダウンロードできます。
※この動画はRCESD008 ReproCardio2の解凍播種手順を説明したものですが、RCESD009 ReproCardio 2 small packの解凍播種手順も基本的には同一ですので参考にして頂けます。使用する培地の量等の数値はRCESD008向けの表示になっておりますので、その点のみご注意下さい。

 

ReproCardio 2 マニュアルの手順7.4 (細胞の合流)

※このステップは、ReproCardio2の2本以上のバイアルを一回の実験で使用する場合にのみ必要です。
  全体の解凍播種手順の一部としてご利用頂くものですので、必要に応じて上の動画と合わせて御覧ください。
  一本のバイアルのみを解凍して播種される際には、この手順7.4は必要有りません。

 

RCESD006 ReproCardio 拍動心筋塊

本品が到着しましたら・・・

本品は、クール宅配便(冷蔵)でお届けいたします。到着後できるだけ速やかに培養を開始してください。到着直後は細胞塊の拍動が見られないことがありますが、通常一晩の培養で拍動を再開いたします。本細胞はお届け日を0日として3日目までにご使用することをお勧めします。
※本細胞の室温保存あるいは凍結保存はできませんのでご注意ください。

培養手順
  1. 細胞培養用ディッシュまたは電極ディッシュにReproCoatを適量加え、37℃ CO2インキュベーターで1時間以上静置してコーティングします。
  2. 拍動細胞塊の入った15 mlチューブを約200×g (1000 rpm) で1分間、室温で遠心します。
  3. 遠心後上清を除き、心筋細胞維持培地で拍動細胞塊を浮遊させ、コーティングしておいた細胞培養用ディッシュに移して37℃、5% CO2の条件で培養します。
  4. 培地交換は1日間隔で実施してください。培地交換の際は接着した拍動細胞塊をはがさないよう注意してください。
ご注意
  1. 細胞塊同士を近くで培養すると拍動細胞塊同士が接着してしまう場合があります。
  2. 播種後、一晩培養し細胞塊がディッシュへ接着しますと、徐々に拍動細胞以外の細胞が増殖してきます(拍動心筋細胞は増殖しません)ので、3日以内にご使用ください。
  3. 細胞塊を電極上に設置する方法については添付資料をご覧ください。
  4. マルチチャンネルシステムズ(MCS)社のMEA systemを用いて細胞外電位を測定する方法に関しては添付資料をご覧ください
説明書ダウンロード
【動画】ReproCardio 受け取り後の培養開始操作

上に示す「ReproCardio kit 取扱説明書」の注意点を動画にまとめたものです。マニュアルと合わせてご参照下さい。