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QTempo: ヒトiPS細胞由来心筋による心筋毒性試験

また一歩、in vivoに近づいたin-vitro QT延長試験

  • 拍動心筋細胞における、心電図のQT間隔に相当する波形を無侵襲の電気生理学的な手法を用いて測定するcell-based QT延長試験法です。
  • HERG試験ではFalse Negative, False Positiveを示す化合物でも、QTempoでは生体での応答に近い正確なデータを得ることができます。
  • 迅速かつ安価であるため、Post HTS, Hit-to-Leadにおけるnon-GLP毒性試験として最適です。
  • ヒトiPS細胞由来の拍動心筋細胞を使っています。
  • QT延長だけでなく、拍動数の変化、Kイオン以外の複数イオンチャネルへの影響も観察できます。

QTempoは、生体内の心筋活動の複雑な相互作用をin vitroで捉えることのできる非臨床アッセイです。QRS complexとT波から構成される心電図様の電気的な記録を測定する事により、QTempoはQT延長や心拍数のような重要な情報を数値化することが出来ます。
  QTempoで使用されるReproCardio心筋細胞塊は、安定した信頼できるデータを長時間にわたって生み出します。そのために一つの化合物に対して多くの濃度条件のデータを連続して同じ心筋細胞塊から取得する事が可能であり、化合物の与える影響についてより確信できるデータを得る事ができます。QTempoは、hERGアッセイで検出できなかった心毒性化合物も性格に検出し、臨床における結果と完全に一致する結果を生み出しております。

 

QTempoアッセイから得られたデータ

QTempoから得られた実際のデータはこちらをご覧ください。

 

【動画】QTempoの説明ビデオ (英語、6分48秒)

 

QTempo受託試験の厳密なクオリティコントロール

QTempo受託試験には、試験前の厳密なクオリティコントロールを合格した心筋細胞塊のみが使用されます。

  • 細胞塊のサイズ: 100-300 um
    (約10,000細胞)
  • Na+ 電位変化の大きさ: 40 uV 以上
  • K+ 電位変化の大きさ: 2 uV 以上
  • K+波と Na+波との間隔: < 600 msec
  • 拍動頻度: 30~60 beats/minute
    (化合物処理前3分間の平均値)
  • 拍動頻度の変化: < 10 bpm

 

【動画】MEA上の拍動心筋細胞
【動画】MEA上の拍動心筋細胞からの拍動信号
Product list
品番 製品名 測定データ 希望小売価格
RCESD005 QTempo 1化合物・1細胞塊あたり
Dose: 12 data points (0含む)
QT延長
拍動数変化
内容は個別に柔軟に変更いたしますので、お問い合わせください。
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納期:2週間

測定試験結果サンプルダウンロード(PDF)