※保存温度:-20度
当社の剥離液は、京都大学 中辻教授・末盛准教授により開発されたものであり一般的にCTK溶液と呼ばれています。このCTK溶液の特許(権利化済み)は当社が保有しており、「霊長類ES細胞用細胞剥離液」として販売しております。また、CTK溶液はヒトiPS細胞の剥離液のゴールドスタンダードとしても広く使われています。
霊長類のES細胞やヒトiPS細胞を継代するときには、single cell suspensionにせずコロニーを維持したままで行うことが重要です。例えば、一般の細胞株を剥離する際に使用されるトリプシン-EDTAなどを使用してヒトES細胞およびサルES細胞を継代した場合、生存率は数パーセントと著しく低下します。
これに対して、当社の剥離液は、添加するだけで図に示すように継代に適した大きさのコロニーを調製することが可能です。このことにより、継代時の細胞の生存率がTrypsin-EDTA溶液に比べ約10倍と高いのが特徴です。また、カニクイザルES細胞やヒトES細胞で、3年以上の染色体異常のない培養実績があります。
本製品には詳細なプロトコールが添付されております。
図:霊長類ES細胞用剥離液(RCHETP002)を用いた場合のコロニーの剥離&継代の様子
ヒトES/iPS細胞用 剥離液 (CTK溶液)に関する取扱説明書ダウンロード(PDF)
| 品番 | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RCHETP002 | ES/iPS細胞用剥離液(30mL) | ¥15,000 |
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